バレエ講師に褒められました
おはようございます。
本日は天野がブログを担当します。
最近、お客様でバレエの講師をされていらっしゃる方がいらっしゃいまして・・・
バレエの基本の立ち方・ポジションがあるようなんですが
その立ち方の完成度を高めたい
とのご希望で、実践して頂きました。
このように、1番から5番まであり
5番のポジションで特に苦戦されていらっしゃると。
で、天野がやってみたところ
意外とできたんです。
実際にバレエを習っていらっしゃる方から
褒められたので嬉しかったです。
で、ここからが本題ですが・・・
身体の柔らかさ、柔軟性に関しては
正直、バレエ講師をされているお客様の方が
天野よりも圧倒的に柔らかいです。
ですが、その方でも苦手なポーズがある。
これは何故なのか、というお話なんですが
天野がこの5番のポーズをしていて感じたことは
『あ、開脚コースで普段お客様に伝えていることができれば、苦戦しなくなるだろうな』
でした。
具体的な筋肉の名前を出すと
・腹横筋(お腹を引き締める筋肉)
・骨盤底筋群(お尻の穴を引き締める筋肉)
の二つに意識を集中させることと
背骨を真上に引き上げるイメージ
が持てると、姿勢を無理なく保ちやすいかな、と。
今回のお客様も、股関節の可動域もそうですが
身体の使い方のイメージが変わると
問題なくできると思います。
逆に、身体の使い方が硬くなりやすい方は
腰を反らせた方が安定感を感じるんだろうなぁ、とも感じました
(バレエを習っていらっしゃる方に、反り腰の方が多いことと関連がありそうです。)
今回は、バレエのポジションから解説をしましたが
これは正直、どの競技でも身体の使い方の原理・原則はブレないです。
天野は野球をやりますが
投げ方・打ち方ともに、同じような場所・使い方の意識をすることでフォームが良くなります。
今後は開脚だけにとどまらず
こういった競技に合わせた身体の使い方の指導も
開脚コースで行なっていきたいなと思います!!
もし、こういった競技【ゴルフ・野球・テニス・サッカー・フットサル・ランニング】などなどで
苦手な動きがある
悩んでいる
などありましたら
天野までご連絡くださいね!!
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