神様はそんなに意地悪じゃない
今日は【謝りたいと感じる】というお話です。
最近こんなことを知りました。
久しぶりに、「思考」のお話です。
あなたは、こんなことを思ったことはないでしょうか。
「何で自分ばっかりこんな目に合うんだ!」
「あの人ばっかりズルい」
「自分には良いことがない」
「何もしてないのに、何で痛くなったんだ!」
「痛みがない人がうらやましい」
大なり小なり、誰しも1度は思ったことがあると思います。
でも、時が経つと・・・
「あの時のお蔭で・・・」
「あの経験があったから・・・」
「あの時の自分の未熟さで・・・」
と感じるようになります。
要するに、
神様はあなたに意地悪をしたいのではなく、
成長できる経験を与えてくれるだけだということ。
「あ~神様、昔はあんな風に思ってごめんなさい。
結果的にあの時のお蔭だって今気づけました~」
と、謝りたいと感じるんですね。
だから『感謝』なんですって。
感謝の語源は『感恩報謝』と聞いたことはありましたが、
今回の話も「なるほど~」と思う内容でした。
言葉って大事ですよね(^^)/
『全ては捉え方次第』
ですね!
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