レントゲンで異常がない場合はどこに原因があるの?
今日は「病院でレントゲンに異常なし」というお話をしていこうと思います。
きっと良く耳にする言葉ですよね。
病院に行ってレントゲンを撮る。
「特に異常はないですね」
「ちょっと狭くなってるくらいですね」
「加齢ですね」
「ヘルニアぎみですね」
など。
特に異常はない、もしくは少しだけ気になるところがあるかなぁ。くらいの診断。
結果的にこれといった原因がわからないという場合が良くありますよね?
その場合は、本人からしたら痛いのに原因がわからない。
不安ですよね。
お腹が痛くなって、病院に行って診断名がついた方がまだ安心です。
原因がわからないちうのは不安です。
でも、レントゲンもMRIも全てがわかるわけではありません。
もちろん、外からみてもわからないことがわかることもたくさんあります。
しかし、触れて初めてわかることもあります。
だから我々治療家がいるのかもしれません。
特にレントゲンでは痛い局所のレントゲンを撮ることがほとんどですよね。
腰痛の原因が他にあったとしても、撮るのは腰です。
それではどこが悪いのか特定することはできませんよね。
レントゲンで異常がないからと言って諦めるのはまだ早いですよ。
詳しくは動画で
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