いつまで湿布と薬に頼り続けますか?
今日は「湿布とくすりに頼っているあなた」に向けてお話をしていこうと思います。
どちらも良くある話ですが、
ケース①
腰痛で病院に行ったとしましょう。
診断を受け、特に異常はなし。
湿布と痛み止めを処方される
薬を飲んでいるときは良いが、根本的な改善にはなっていない。
このまま飲み続けるのか?と疑問に感じている。
ケース②
腰痛で病院に行き
「腰椎椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」と診断をされる。
「手術はするほどでもないので様子をみましょう」と言われ、
リハビリ通院と湿布と痛み止めを処方される
しばらく通院と投薬を続けるが、効果がない
お話を伺っていると、どちらも良くあるケースです。
そこで言いたいのが、
そのまま薬を飲み続けるんですか?
ということ。
お薬自体を否定しているわけではありません。
場合によっては、必要な時もありますし、投薬や注射の方が効果が高いこともあります。
手術が必要な時もあるかもしれません。
ただ、現状飲んでいても効果がない。飲んでいるときだけ良い。
そうだとすれば、ほかのことを考えなければいけません。
薬はあくまでも症状を抑えることはできるかもしれませんが、根本的に治ることはどうなのでしょうか。
詳しくは動画で
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