坐骨神経痛の症状①おしりから足にかけての痛み・痺れ

坐骨神経痛の症状とは？

今日は「坐骨神経痛の症状」についてお話をしていこうと思います。

 

以前「坐骨神経痛とは？」というブログを書きました。

 

今回は坐骨神経痛の代表的な症状についてです。

 

坐骨神経痛で悩んでいる方はたくさんいますよね。

病院で診断を受けた方もいれば、自分で検索して「坐骨神経痛だろう」と思っている方もいるかもしれません。

どちらにせよ、「坐骨神経痛」と言うと病名があるように聞こえますが、あくまでも症状名です。

「腰椎椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」のように原因がはっきりしているものではなく、

「原因がわからないけど、こんな症状出ているから坐骨神経痛だろう」

という感じがこの坐骨神経痛です。

 

あいまいですよね。

 

なので、坐骨神経痛というのはもっと細かく調べていかなければどこに問題があって症状が引き起こされているのかはわからないのです。

 

ということで、今日は坐骨神経痛の症状としてひとつ

おしりから足にかけて痛い・痺れる

特に代表的なのがこれ。

おしりから足にかけての痛みや痺れ。

場合によっては腰からの方もいます。

足も太ももの前や後ろ、ひざ下もふくらはぎやスネ、足先も足の甲や裏側など、人によって痛い部位は様々。

これはどこの神経に問題があるかによって変わるためです。

逆に言うとどこの痛みか痺れなのかで、問題が見えてくるということです。

 

坐骨神経痛の症状は、しっかりと原因が見極められれば改善していきますので、そういった先生に診てもらってくださいね。

 

詳しくは動画で

 

※整体院の選び方のまとめはこちら（お時間があるときにどうぞ）

坐骨神経痛でお悩みの方はこちら

 

お友達追加で

肩こり・腰痛に効果的なポイントとセルフケアの動画プレゼント

世田谷区桜新町・用賀・二子玉川の整体

姿勢改善サロンRoots