レントゲンで異常がないと言われたあなたへ
今日は「坐骨神経痛でレントゲン異常なし」というお話をしていこうと思います。
腰から足にかけて痛みや痺れがある
朝起きると痛い
靴下が履けない
長時間同じ姿勢をしていると痛くなる
こんな症状で病院に行って、レントゲンを撮っても「異常なし」と言われ、
坐骨神経痛と言われた。
そんな経験はありませんか?
前回のブログでお話しましたが、
・腰椎椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄
などの病名がつくものではなく、原因がわからないものにたいして「坐骨神経痛」と言われることが多いです。
「原因がわからないのにどうやって治すの?」
と疑問に思いませんか?
坐骨神経痛にも原因はあります。
例え、レントゲンやMRIで異常が見られなくても、それ以外の部分に原因があります。
それは、姿勢なのか筋肉なのか精神的な問題なのかは人によるので、しっかりとした問診や評価が必要ですが、原因があっての痛みや痺れです。
これを見つけていかなければいけません。
坐骨神経痛でレントゲンに異常が見られないから原因不明
なのではなく
レントゲンでは見えないところに原因があることがわかった
ということです。
そこを明確にしていくことで、あなたの症状は良くなっていきますよ。
詳しくは動画で
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