反り腰を治すためのポイント②
今日は「反り腰を治すためのポイント②」についてお話をしていこうと思います。
前回のブログは見て頂いたでしょうか?
慢性腰痛
脊柱管狭窄
腰椎椎間板ヘルニア
猫背
おしりや腰の痛みや痺れ
などの症状も「反り腰」が原因でおこっている場合もあります。
逆に言うと、反り腰を治したら、
長年の腰痛が良くなったり
腰から足にかけて痺れていたのがなくなったり
長時間立っていられなかったのに大丈夫になったり
そんなことも普通におこります。
反り腰を治すためのポイント②
前回はももの前というお話をしましたが、今回はこれです。
腸腰筋
腰痛がある方は聞いたことがあるかもしれません。
前回のももの前の筋肉同様、ここが硬くなってしまうと骨盤の前傾(反り腰)が強くなってしまいます。
良く整骨院や整体で「反り腰ですね」と言われるのに、治し方は教えてくれないみたいですね。
教えてもらえないのもありますが、
一般的に
・腹筋が足りない
・腰が硬いせい
・運動不足
・姿勢のせい
と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
しっかりと治し方があります。
これを知っているだけでも、反り腰はかなり改善していきますので参考にしてみてください。
気になる方は、
「腸腰筋 ストレッチ」
「腸腰筋 ゆるめ方」で検索してみてくださいね。
詳しくは動画で
※整体院の選び方のまとめはこちら(お時間があるときにどうぞ)
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