みなさんこんにちは!
本日も長町がブログを担当いたします。
昨日のブログで、タンパク質が食欲を低下させる働きがあることを紹介しました。
では、間食に使える、タンパク質が豊富な食品は何なのか?
何を食べればいいのか?
紹介していきたいと思います。
サラダチキン
コンビニで、手軽に買えて太る心配がなく、満足感もあるTheタンパク質食品である「サラダチキン」は王道です。
ここ数年で、需要が高まったのか様々な味付けのものが発売されており飽きる事がありません。
タンパク質の1日の目安摂取量は、体重1キロあたり1グラムです。
体重60キロの人で60グラム。
※ちなみにハードなトレーニングを行っている人は体重1キロあたり、2グラムが理想と言われています。
サラダチキンには25〜30グラムのタンパク質が含まれており、気になるカロリーは130キロカロリーほど。
最強です。
サラダチキンにかぶりつくのは何か‥
と人の目が気になる方は、成型されたサラダチキンバー的なのも最近は発売されています。
プロテインドリンク
ガチトレーニングを行っている人は、プロテインを持ち歩くのが常識ですが、
一般の方では中々難しいところです。
わざわざ持ち歩かなくとも、最近はコンビニにプロテインドリンクが置いてあるようになりました。
ひと昔前なら考えられないですね。
よく見かけるのはこのザバスミルクプロテイン。
15グラムもタンパク質がとれます。
ゆで卵
サラダチキンよりも手軽。そして美味しいです。
コンビニで買わなくても、自宅でまとめて作って持ち歩くのもおすすめです。
卵のタンパク質は12グラム程度。
ビタミン、ミネラルも豊富で、必須脂肪酸であるリノール酸も含まれています。
チーズ
カロリー制限を行う際には、乳製品を積極的にとると、筋肉が減少しづらいという研究結果が報告されています。
本当をいうと、プロセスチースは体に悪いので、ナチュラルチーズを食べて欲しいところですが、
手軽に買えるものとなると、プロセスチーズになってしまいますが、スナック菓子などを食べるよりは断然良いです。
魚肉ソーセージ
以外とタンパク質豊富な魚肉ソーセージも、小腹が空いたときにおすすめです。
タンパク質が100グラムあたり、12グラム含まれており、糖質も比較的少ない食品です。
間食として食べやすいし、個人的に好きなので紹介しました。
これらの食品もいくらでも食べていいというわけではありません。
あくまでも、間食として食べるならオススメというだけなので、3食食べる合間に適量を守るようにしましょう。
適切に間食を取ることで、昼、夜の食事量を減らすことにも繋がります。
少しでもダイエットを、簡単にできるよう、参考にしてみてくださいね。
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