アベレージスコア向上中

みなさんこんにちは！

今日は最近増えている、長町のゴルフネタです。

ご興味ない方は、ブラウザをお閉じください。笑

アベレージスコアが向上中

ここ一年くらい、ゴルフの練習やラウンドに行く頻度が増え、アベレージスコアが上がってきています。

一年前は「どう頑張っても100は切れない」といった感じでしたが、最近は「平均的に100を切れる」という状態までなりました。

とても嬉しいです。

100を切れると初心者卒業と言われているので、ようやくスタートラインに立てた気がします。

ゴルフのパフォーマンスと整体

どのスポーツにも「不正解のフォームや理論」はありますが、「正解のフォームや理論」はありません。

人間はそれぞれ、体の構造が違うので、その人にあったフォームを見つけていく必要があるからです。

ただ「怪我をしないフォーム」や「怪我をしないための体の使い方」というのは存在します。

ゴルフをコンスタントにやるようになって「ゴルフの体への負担の大きさ」というのを強く感じるようになりました。

個人的な感覚としては、ゴルフが一番腰痛を引き起こしやすいスポーツだなと感じます。

普段腰痛の無い私も、ゴルフ終わりは腰に危険を感じるくらいですからね。

なので、パフォーマンスを上げるためのフォームももちろん大切なのですが、

「怪我をしないにはどういう打ち方がいいのかな？」ということを常々考えるようにしています。

体への負担が少ない＝効率的な力発揮ができている

という事だし、ゴルフは楽しいし生涯スポーツなので、長く続けたいですからね。

（怪我の少ないフォームだと他の人よりもたくさん練習できます）

ちなみに、怪我が少ないフォームを身につけるには「各関節の柔軟性」と「年齢相応の筋力」が必要になります。

そもそもの基礎体力が無いと、怪我のないフォームも取れません。そんな方はまず「ストレッチ」「セルフケア」ですね。

「整体でパフォーマンスが上がるのか」については院長の高品も動画でまとめているのでぜひご参考ください。