【マットピラティスとマシーンピラティス】
ピラティスインストラクターの井上です。
ピラティスには、「マットピラティス」と「マシーンピラティス」という切り口で分類をすることができます。
Rootsでは、マットピラティスのプライベートレッスンを行っております。
「マットピラティス」と「マシーンピラティス」のそれぞれに良さがあります。
それぞれの特徴を紹介します!
・マットピラティス
マットの上で行います。器具は使用せず、自宅などでも手軽にできます。
自重でやるので、全身のコントロールや体幹強化に効果が高いです。
また、ボールやローラーなどの道具を利用することで、動きのサポートやガイドなどになります。
・マシーンピラティス
マシーンは、
リフォーマー
トラッピーズテーブル
バレル
チェア
の大きな4種類があります。
バレル以外にはバネがついていて、バネを伸ばすことによって、筋の伸長が促されたり、動きの方向性をガイドしてもらえます。
マシーンにより、特徴が異なるので、目的や強度等に合わせて幅広い選択が可能です。
Rootsでのピラティスは両方のいいところを組み合わせています!
様々な道具を使うことで、
マットピラティスに、マシーンピラティスの要素を入れることができます。
また、バリエーションや強度の幅を広げられます。
そして、私が言葉や手でガイドしたりなどして、気持ちよく動けるように導きます。
参考に写真を載せますね。ご興味あればご質問等もください!
↑リフォーマー(奥の明るい色のは、その変形のタワー)
↑2つともバレル(他にも色んな形がある)
↑チェア(真ん中。他にも色んな形がある)
↑バレルの仲間のラダーバレル
↑大きいベッドです。トラッピーズテーブル(通称キャデラック)、使い方の一例
↑道具の一例
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『腰痛の治し方』