ここを診ているだけ
今日は【身体が悪い人の特徴】というお話をしていこうと思います。
日頃から人の身体を診ていますが、
身体を診る時にどこを注視して診ているのかをご紹介します。
それは・・・
可動域が悪い
筋肉が硬い
左右差がある
これだけです。
簡単に説明していくと、
①可動域が悪い
肩の動きであれば、通常ここまで動くという基準があります。
この基準に満たしていない関節があればそこに問題があるという目安になります。
②筋肉が硬い
これは読んで字のごとく。
筋肉が硬いことによって、柔軟性がなくなります。
ただ、縮こまって硬いのか、引き伸ばされて硬いのかは全く別なので、どこがどう硬くなっているのかを診ています。
③左右差がある
これが特に重要。
右は動くのに、左は動かない。
こういう左右差を知らずに生活をしていれば、身体にかかる負担が均等にならないためにどこかしらに痛みが出ます。
そして、ほとんどの方は自分の身体のこれを知りません。
だからこれを知ってもらうのが最初の段階です。
身体が悪い人の特徴はこの3つですね。
他にもあるけど・・・。
では。
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