諦め方を知ったのはいつ?
おはようございます。
本日は天野がブログを担当します。
僕には二人の子供がいますが
無尽蔵に様々なことにチャレンジしています。
上の男の子だったら
敵うわけが無いのに 父親である僕にかけっこを挑んできます
(大人気ないので負けてあげません)
下の女の子だったら
何度も転んだり 泣いたりしながらも
歩いたり走ったりしています
その場では飽きたり 拗ねてしまうこともありますが
少し時間が経ったり 次の日になれば
また同じようにできないことにチャレンジしています
(チャレンジしている感覚はないと思いますが・・)
我々大人は
無意識のうちに
自然と何かを諦める癖がついているように感じます
なぜ諦めてしまうのか
なぜ 無理かも って思ってしまうのか
不思議ですよね
どこで「無理」という言葉を
覚えたのかも分からない
僕は自分の子どもには
「無理だよ」って言葉を使わないようにしています
諦めグセをつけたくないのもありますが
僕自身が よく「無理」と言われてきた経験があるからです
・お金がないから「無理」
・時間がないから「無理」
・疲れているから「無理」
・才能がないから「無理」
・どうせ「無理」
これらの言葉を聞いて育って
何か不満があったか
と言われればそういう訳ではないです
ですが
無意識のうちに
こういった思考法をしている自分がいることに
気づいた瞬間はありました。
だから「無理」とは言わない
いつも院長からも言われます
「思考と言葉は現実になる」
無理と思わないように
諦め方は一生知らないようにしたいと思います。
⬆︎
ちょっと長いですが・・
良い動画です
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