痛みがあるときの運動
おはようございます。
本日は天野がブログを担当します。
今日は、よくお客様から質問される内容についてのお話です。
日常的に歩く、走る、トレーニングをするなど、運動の習慣がある人で
『痛いけど動いていいのかな??』
と疑問に思う方が多いようです。
今日は、痛みがあるときの対応についてお話ししていきますね!
まず、結論から言いますと
痛いならやめて下さい。
・動いているうちに痛くなる
・動き始めのみ痛みがある
・動いた後に痛みが出る
など、どんな状態で痛みが出るのであっても、痛みがある以上は運動は控えた方がいいです。
正直、数ヶ月から1年程度は大きな問題は起きませんが、その後に大きい怪我が待っています。
ただし、極度に痛みを恐れて、運動を一切しないのも、対応としては間違っています。
痛みがない範囲で、運動を重ねていかないと、逆に筋肉の硬さが増すため、痛みが出やすくなります。
どの程度の痛みがある場合に、休んだ方が良くて、運動をした方が良いのか、は明確の基準を設けることが非常に難しいです。
痛みって、その人の主観ですから。
なので、これは完全に天野の基準にはなりますが
痛みで本来の動きが邪魔される
のであれば、もう運動はしません。
セルフケアに取り組むべきです。
歩くのであれば、歩くリズムが乱れる、ペースが維持できない、重心が偏る
トレーニングであれば、本来の動作で痛みが走る、フォームが変わる
など、異常があるのであればやめた方がいいです。
むしろ、運動することによって、痛みが減ったり
調子が良くなるのであれば、運動に取り組んでみてください!
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柔道整復師・鍼灸師・按摩マッサージ指圧師・理学療法士・カイロプラクターなどの同業の先生方への技術講師を務める。
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