手が痺れる原因は首なのか?
今日は【手が痺れているあなたが知っておくべきこと】というお話をしていこうと思います。
「手の痺れ」
嫌ですよね。
気になりますよね。
今回は、そんなあなたに見て欲しい内容です。
手の痺れで病院に行って、
「頚椎ヘルニア」や「頚椎症」など言われた経験がある方もいるでしょう。
じゃあ、
その「診断名」と「原因」が一致するかというと必ずしもそうではなこともあります。
???
どういうことかよくわかりませんよね。
例えば、
あなたの手の痺れが親指にあるとします。
そして、病院に行って「頚椎の4番の問題がある」とお医者さんで言われたとします。
本来親指の痺れであれば「頚椎の6番」というような目安があるわけです。
他にも、首を斜め後ろに倒すことによって首の骨の隙間を狭くするような動作をとると、痺れは増強するというテストもあります。
でも、痺れは変わらない人や逆に楽になるケースもあります。
こういった場合は、
画像診断(レントゲンやMRI)と本来出てくるべき症状の部位などが一致してこないわけです。
となると問題は首以外にあるかもしれない。
と仮説が立てられるわけです。
ではどこにあるのか??
そのあたりについて詳しく動画で解説しました。
気になる方は見ておいてください↓
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