50代以降の会話・・・
今日は【年代別エレベーターで乗り合わせた時の会話あるある~続編~】というお話をしていこうと思います。
昨日のブログ
【年代別エレベーターで乗り合わせた時の会話あるある~続編~】
では40代までの方の会話のと多い症状についてお話をしました。
今日は続きです。
【50代】
「趣味・嗜好ときどき椎間板ヘルニア・四十肩・五十肩トーク」
~ゴルフ・運動習慣~
「好きなゴルフを続けている」
「ずっと続けていくために健康が大切」
「肩が上がらなくなった」
「病院に通っている」など
この世代くらいから本格的に身体の不調が出始めます。
そして、「健康」に対しての意識が少しずつ出てきます。
「今までの積み重ねの結果の不調」と言われて、
「そうだよな・・・」と思える方が増えてきます。
それまでは、右から左に聞き流していた方も少しは理解できるようになります。
椎間板ヘルニアなどの症状も出てきます。
【60代】
病院の話&椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・変形性膝関節症
~どこが良い病院かどうかと個人的な考察~
「最近膝が痛いのよ~」
「あ、それならこういうストレッチが良いわよ~」
「椎間板ヘルニアの手術をしたの・・・」
「人工股関節の手術をした」など
段々と症状も重くなってきました。
中には手術に踏み切るような方も出てきます。
そして、健康マニアの方が
「腹筋がないから腰痛になるのよ」
と良かれと思って間違ったアドバイスをしている場面をよく見かけます。
【70代~】
通院トーク&変形性膝関節症・変形性股関節症・腰痛
~良い先生の紹介か病院の愚痴~
「○○病院の□□先生の所に通っていて・・・」
「あそこの先生はダメだ!」
「脊柱管狭窄症の手術をして・・・」
基本的にほとんど健康の話。
症状も「変形」という言葉が多く見られます。
そして、多くの方がどこかしらに通院をしている。
これは年齢的な部分もあるかもしれませんが、中にはぴんぴん元気な方もいらっしゃいます。
さて、これまで見てきたように、
個人差はあれど、20代からすこーーーーしずつ、身体の不調に向かって言っているわけです。
もちろんあなたもです。
何もせずに今この瞬間を未来に向かって過ごしているのか、
将来を見据えて、先にセルフケアをしたり健康に意識を向けた食事をするのかのではのちに起こる身体の不調の程度は全く変わってきます。
だったら、早い方が良いんです。
不調知らずの身体に向けて、今日から意識を変えましょう。
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