子どもの頃に気を付ける事
今日は「子どもの頃に気を付けること」というお話をしていこうと思います。
前回のブログ
「子どもの姿勢が悪いと気にしている両親へ」というお話にも関係します。
今回のお話はごく当たり前のことかもしれません。
子どもが気を付けるというよりは、大人も気を付けることと変わりません。
でも、実際にできている人はほとんどいません。
子どもにはちゃんと育ってほしいと思いつつも、大人になるとできなくなってくる。
そんな当たり前のことについてお話していきます。
子どもの頃に気を付ける3つの習慣
食事
睡眠
運動
「なんだ、そんなの知っているよ!」
と思うかもしれません。
当たり前のことですよね?
でも、
「知っている」と「できる」は全く別です。
あなたはちゃんとできていますか?
【食事】
添加物たっぷりの食品を食べさせていませんか?
そこにどんな危険性があるのかを知っていますか?
口の中に入れるものから体は作られているので重要なのはわかりますよね。。。
【睡眠】
極端に睡眠時間が短い時は体の状態はどうでしょうか?
「疲れが取れない」「だるい」「頭が働かない」「イライラする」「肌が荒れる」など様々な障害が出てきますよね。
赤ちゃんや子ども同じです。
【運動】
「スキャモンの発育曲線」という言葉を調べてみてください。
何歳のころにどういった発育があるのかがわかると思います。
こういった時期に適した運動をしていくのが良いとされています。
今日お話したのは子どもが気を付けることですが、
当然大人が気を付けるべきことでもあります。
「子どもは大人の背中を見て育つ」
まずは、大人のあなたが「知っている」ではなく「できる」大人になってください。
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