子どもの整体を受けるのは?
今日は「子どもの整体について」というお話をしていこうと思います。
前回までのブログをまだ見ていない方はこちら
まずは、子どもの前に大人が体を治すということ。
大人が食事・睡眠・運動を気にすることが大切です。
今回は「子どもの整体」について
そもそも「子ども」と言っても何歳をさすのかにもよると思いますが、
例えば乳幼児、
基本的に先天的な異常があって治療が必要な場合に関しては整体も一つかもしれません。
しかし、特に異常のない乳幼児には栄養(母乳も含め)や睡眠の方が重要に思います。
また、赤ちゃんは自分で両手を伸ばしたり足を動かしたりして体を調整していますよね。
あれが本来人間が持っているセルフ調整法です。
誰にも教わっていないですからね。
赤ちゃんのいる家庭は是非見てみてくださいね。
小学生~高校生
この辺になってくると部活やスポーツなどを始めます。
そうするとケガをしたり、体を酷使するようになります。
体に不調があらわれてくるようであれば、整体に行くのも良いでしょう。
ということで、
子どもの年齢やライフスタイルによって整体が必要かどうかは変わってくるということです。
詳しくは動画で
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