鏡の前に立った時に○○の左右差がありませんか?
今日は【姿勢を治す】「立ち姿勢で治すべきポイント」についてお話をしていこうと思います。
前回のブログをまだ見ていない方はこちら↓
前回のブログでは、横から見た姿勢の話をしました。
今回は前後からみた時のポイントについてです。
よく「肩が下がっている」という表現をされる方もいますが、
肩が単体で下がっているのか、骨盤が横にスライドしていることによって肩が下がって見えていることも少なくありません。
局所だけみていてはわからないことがたくさんあります。
動画で説明しているように、
「腕・手と骨盤までの距離の左右差」
これを鏡の前で自然に立ってみた時に確認してみてください。
この左右差があると、肩や首・腰・股関節・膝などあらゆるところに悪さをしてしまいます。
あなたはこんな立ち方になっていませんか?
詳しくは動画で↓