四十肩・五十肩を治していく為に
今日は「四十肩・五十肩を自分で治す方法」というお話をしていこうと思います。
四十肩・五十肩と診断をされて、整骨院や整形外科のリハビリに通っている方ってたくさんいますよね。
四十肩・五十肩は程度にもよりますが、痛みが強く、夜間痛を伴うような方も多く薬も効かない方もたくさんいます。
そもそも、炎症が強く起こっている時期はあまり動かすことはオススメできませんが、
ある程度動かさなければいけない時期もあります。
そこの判断は医師や専門家にお任せして頂いた方が良いですが、
今回からのブログでは
「自分で治していく為にできること」を少しずつお話していきます。
まずは、自分を知ること
自分で治していくにしても、今の自分の状態を知らないことには治しようがありません。
そこでまずは、
どこが痛いのか。
どう動かすと痛いのか
どの角度で痛いのか
などを確認していきます。
詳しくは動画で解説していますので参考にしてください。
横から手を挙げる
前から手を挙げる
前から反対側の肩を触る
上から反対側の肩を触る
後ろに手をまわす
この5つの動きを確認してみてください。
※あくまでも痛みが出る手前くらいで構いません。
無理をしないようにしてください。
明日からこれらの動きに関して、どういったケアをしてくかをお話していきます。
まずは現状を確認してくださいね。
詳しくは動画で
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