コロナは予言されていた
今日は【信じるか信じないかは・・・】というお話をしていこうと思います。
毎週木曜日はプライベートネタにお付き合い下さい。
プライベートというか、ちょっとした小ネタ程度に聞いてください。
「陰謀論」とかそういうものではなく、
「へぇ~そうなんだ~」
くらいに聞いてください。
つい最近、私の投資仲間からこんな情報が入ってきました。
「インドの14歳の少年がコロナウイルスの予言をしていた」
という話です。
実際の動画は下に載せておきますので、英語が得意な方は見てみてください。
私は英語が話せるわけではないので、要約された情報だけお伝えすると、
●2019年11月~ウイルスによるパンデミックが発生する
●2020年3月~4月にピークに達し世界が困難な時期を迎える
●経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する
●5月26日以降徐々に収束していくが6月末までは良いニュースがない
このあたりを見事にいい当てているということです。
そして、その先は・・・
〇2020年12月20日から新種のウィルスが多数出現
〇新型コロナウイルスのワクチンは開発するが2020年12月20日~21年3月31日までの期間はスーパーバグ(超耐性菌)が発生する
〇そのウイルスが本当の致命的なものになる
〇その恐ろしさが世界同時多発的に発生
〇1~2日・数時間以内に死亡
〇感染経路も不明
〇いかなる治療措置も治療薬もない
〇これは人間の集団としての責任として起こる
〇全人類が覚醒してようやく乗り越えることができる
〇対策としては免疫力を上げることしかない
〇重要なのは有機野菜を食べ免疫の強化をする
〇特にウコンがお勧め
〇とにかく栄養と睡眠・メンタルマネジメントが大切
こんな事を14歳が話しているわけです。
ものすごい知性です。
ここから先の話が本当に起こるのかどうかは別として、
しっかりと準備しておく事が重要ですね。
今日はちょっとした小話でした♪
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