甘い言葉じゃない
おはようございます。
本日は天野がブログを担当します。
先日お客様から
『父が病院で脊柱管狭窄症の予備軍と診断されました』
『予備軍ならまだ大丈夫だね、と言っていました』
というお話が。
【予備軍】という言葉。
これは、医療従事者の人と、一般の方とでかなり印象が離れている言葉なのかな、と感じました。
予備軍というのは
その病気、病態に片足を突っ込んでいる状態のことを指します。
つまり、放っていくと、確実にそうなりますよ。というお医者様からの指摘ですね。
上記の方でいうと
『近い将来、脊柱管狭窄症になります』
ということをお医者様から宣告されている状態になります。
例えば
『糖尿病の予備軍ですよー』
と指摘されたのであれば、ほぼその人は糖尿病です。
必死になって生活習慣を改めないと、確実に糖尿病になります。
(糖尿病は本当に恐ろしい病気です)
余程の事がないと【〜予備軍】という言葉は使われません。
お医者様から言われた記憶のある方は、要注意です。
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