【パンを2週間抜いてみた】
おはようございます。
火曜日は、伊藤がブログを担当させて頂きます。
皆さんは朝、何を食べていますか?
ご飯、パン、シリアルなどを
朝は食べることが多いのではないでしょうか。
朝は忙しいからパンを食べたりする方が多くなってきていると思います。
私も小さい頃から朝は『パン派』でした。
しかし、小麦やグルテンには、
身体に炎症を起こしてしまう原因になる場合があります。
個体差はあるので、自分の身体で試してみるべく
まずは2週間パンを抜いてみました。
そうすると、私は寝起きのだるさや目覚めの悪さ、便秘が解消されました!
今あげたものや、美味しい食べ物には
大体、グルテンが含まれています。
グルテンは、小麦、ライ麦、大麦に含まれるタンパク質です。
地球上で食べられている小麦のほぼ100%遺伝子組み換えが行われています。
そして、組み替えられている小麦は
人体にダメージを与えます。
一部の人の肉体は全くグルテンを消化できないので、結果として体内で炎症が起こります。
グルテンで炎症が起きてしまう人の中で、
最も厳しいのがセリアック病です。
そして、100人に1人は何らかの形で
グルテン不耐症であると言われています。
そして、私もグルテンを消化できない1人だったみたいです。
グルテン不耐症の症状は、
寝付きが悪くなったり、集中力が落ちたり、
便秘や下痢、気分の落ち込み、倦怠感、
体重減少、肌荒れ、腹痛
などの症状が出ます。
日常的に食べているので、気付けない場合もあります。
まずは、2週間だけでいいので
グルテンを摂取しないでみてください。
そして、症状の減少や消失が起きて
また、2週間後グルテンを摂取したときに
症状が出た場合は、グルテン不耐症です。
私はまさにこれに当てはまりました。
なんか疲れが抜けないな。便秘気味だな。
ストレッチをしているのに、なんか疲れるな。
夜寝付けないな。
と思う方は、是非一度試してみてください!
私のようにグルテン不耐症の可能性があるので
楽になるかもしれませんよ?
【出勤日】
毎週火曜日、日曜日となります。
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世田谷区桜新町・用賀・二子玉川の姿勢改善・痛み改善に特化した治療院
国家資格保有。
柔道整復師・鍼灸師・按摩マッサージ指圧師・理学療法士・カイロプラクターなどの同業の先生方への技術講師を務める。
医師や芸能人も通う姿勢特化型の整体サロン。