こんなタイピングをしていませんか?
今日は「デスクワークの人の肩こり・腰痛の予防④タイピング」についてお話をしていこうと思います。
前回までの記事を見ていない方はこちら
今日は「タイピング」についてです。
特に、「画面の位置」「キーボード」「タイピング」はセットで考えて頂いた方が良いです。
タイピングの時の手首
あなたのふだんのタイピングの時の手首の状態はどうなっているでしょうか?
指先よりも、手首がだいぶ下がっていませんか?
もしそうだとすると要注意です。
指先と手首の位置の関係としては、水平~手首が少し高いくらいにしておく方が負担が少ないです。
しかし、中には指先の方が上にある状態でタイピングをしている方がいます。
これは常に手首を反らせているのと同じことです。
疲れますよね。
そして、この反らせるための筋肉が緊張を起こすと、筋膜的に肩回りにつながります。
そんな手首の硬さをチェックするために、動画で話しているこれをしてみてください。
実際のストレッチの方法も解説しています。
詳しくは動画で
※チャンネル登録もお願いします。
※下記よりLINEへの登録もよろしくお願いします。