たんぽぽの綿毛のように生きる
今日は【綿毛】というお話です。
毎週木曜日はプライベートネタにお付き合い下さい。
タイトルからして意味が分からないですよね。
今日はすごーくどうでも良いお話をします。
興味がない方は見なくて大丈夫です。
最近歩いていてふと思ったのが、
「たんぽぽの綿毛みたいに生きれたらな~」
ということ。
そんなポエム的なセンスはないので、本当にただ何となく思っただけです。
「ただ時の流れに身を任せる」
その辺の道端に咲いている「たんぽぽ」
特に私は田舎育ちなので身近な存在なのかもしれません。
特に目立つわけでもなく、お花屋さんで言えばわき役にもなれない存在。
気づく人にしか気づかれない程度の存在。
でも、ふとした時に見つけたらちょっとだけ元気になる。
そして、そんな役目を終えたら「綿毛」になってふわふわしている。
ちょっとでも風が吹けば飛んで行ってしまうくらいふわふわ。
風が吹けばあっちへこっちへ、
ただただ、その時の流れに身を任せて漂っている。
人間で言えば、
「あの人いつもふらふらしてるけど何やってるんだろうね?」
みたいな人。(例え大丈夫かな?)
存在感はないけど、関わるとちゃんとしてる。
こんな生き方ができたらなと思う今日この頃・・・。
おしまい。
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