ぎっくり腰になったら冷やす?温める?
今日は「ぎっくり腰になったら・・・」というお話をしていこうと思います。
5月に入ってから、ホントにほぼ毎日のようにぎっくり腰の方が来院されています。
季節の変わり目や気温の寒暖差が大きい季節にぎっくり腰は多くなる傾向にあるのですが、あまりにも多いので注意も兼ねて記事を書きます。
普段からぎっくり腰にならないようにしておくべきだとは思いますが、いざぎっくり腰になってしまったらどうするか。
どんな対処をすればいいのか知っていますか?
間違った対処をしてしまうと悪化するのも知っていますか?
ぎっくり腰になった時に、まず考えるのがこれではないでしょうか?
ぎっくり腰になったら冷やす?温める?
ぎっくり腰は冷やすのか?温めるのか?
悩むところですよね。
そもそも、皆さんは捻挫をしたときはどうしますか?
たぶん「冷やす」のではないでしょうか?
ぎっくり腰も捻挫みたいなものです。
捻挫で温めないですよね?
ということで、
ぎっくり腰は冷やす
が正解です。
ただ、ぎっくり腰にも程度があるので、
明らかにぎっくり腰で動けないようなものは炎症が起こっていますので、アイシングで良いのですが、
ぎっくり腰になりそうかなぁ。という場合は温めるケースもあります。
見極めが肝心です。
わからない場合は専門家に聞いてくださいね。
詳しくは動画で
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