うつ伏せ読書は何故ダメなのか?
今日は※腰痛注意※うつ伏せで本を読むと腰痛になる【姿勢専門の整体師が教える】というお話をしていこうと思います。
あなたは「うつ伏せで読書」をするでしょうか?
今回は
なぜうつ伏せで読書をしていると腰痛になるのか?
という解説をしていきます。
意外と腰痛があるにもかかわらず、
「うつ伏せで本を読んでいる」
という方がいます。
これは注意が必要です。
何故うつ伏せ読書はいけないのでしょうか?
うつ伏せ読書は反り腰を作る
まずうつ伏せで読書をするという行為は、
反り腰を作る行為と同じです。
動画で解説している通り、うつ伏せで読書をすると腰骨が反りかえる方向に動きます。
こうなると、背骨と背骨の間が狭くなったり、ついている筋肉がギュッと硬くなります。
この状態を長時間続けていればいるほど腰への負担は大きくなります。
結果的に腰痛を引き起こすことになります。
もしあなたが
「腰痛もあるしうつ伏せ読書もしている」
ということであれば、今日からうつ伏せ読書を辞めてみてくださいね。
詳しくは動画で↓
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